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ルクルーゼのお手入れ方法

ルクルーゼのお手入れ方法、今回は自分の失敗談を。
大切に使おうと思って買ったものだが十全なリサーチもできず、結果、いろんな失敗をした。
今から使おうと思っている方、これから買おうと思っている方。
そんなとき以下に書く情報がお役に立てればうれしい。

●付属の黒ピン●
購入した時に、蓋と鍋の間の黒ピンがついているのに気がつくだろう。
自分はこれから頻繁に使うのだから必要ないだろうと思い、あろうことか捨ててしまった。
実はこの黒ピンは大切な役目を果たすものだ。
フタと本体に隙間を作り、通気をよくすることでにサビがつくのを防ぐ役目を果たす。
もし自分と同じように捨てたり、なくしてしまった方はフキンを一枚間にはさむことでもサビ予防になる。

●蓋の裏と鍋のフチの手入れ●
きれいに洗ったつもりでも、見逃してしまいがちなのが鍋のふちと蓋の裏側。
ちょうど鉄がむき出しになっている部分だ。
洗った後水気を完全にふき取って終わり、だと錆びになる。
それを防ぐためには、油を使うといい。
少量の油を塗っておくとさび予防になる。
もし手遅れだったら、市販のサビ取り剤で除去してから実践してみてほしい。

ちなみに日本仕様のものだと鉄の部分に防サビ加工がほどこされているのである程度は安心できる。
しかし、長期保存の前などにはやはり万全を期するため蓋と本体の間に隙間を開け、油も塗っておくといい。
日本仕様かどうかは、それを明記するタグがついているので中古などでない限りすぐにわかるはずだ。

●漂白剤はタブー●
ルクルーゼに漂白剤はタブーだ。
過去に、栗の渋皮による色がかなりひどくついてしまったときに慌てて漂白剤を使ってしまったことがある。
漂白剤は、実はホーローの表面を削ってしまい、結果光沢を失い傷んでしまうのだ。
色ジミは使い込んでいくうちについてしまうもので、一種の財産なのだと割り切ろう。

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