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働きマン、今更ですけど、読みました!!

働きマン、今更ですけど、読みました!!
前からすごい人気のある話題作なのにチェックしてなくて、今回のドラマ化でようやく読む気になったのでかなり出遅れてますが!笑

主人公はとっても男らしいキャラで、他にも登場人物はみんな揃ってキャラが濃いっ(笑)でも、それでいて会社にもこういう人いるいる~って感じで、一気に読破しちゃいました。
働きマンみたいな作品が描ける安野モヨコは、本当に頭のいい人なんだなあ、とつくづく思いました。
この手の漫画って、頭が良くないと描けないですよね。 取材もとても丁寧で、ちゃんと作品中に生かされている印象を受けました。
働きマンは、よくありがちな、業界を薀蓄で説明するだけの漫画とは一線を画す作品です。
安野モヨコは、今まで若い女性を対象にしたおしゃれ系の漫画家さんだと思っていましたけど、その印象が大きく変わりました。
引き出しの多い作家さんですよね。こういう漫画も描けるなんてすごいです。

働きマンの読みどころは、主人公からの主観を追っていくだけでなく、様々な立場に置かれた人間の、仕事に対する姿勢や思い、情熱、スタンスなどがとてもうまく描かれているところ。
「深くアツい」のに、男性作家のようなくどさもなく、さらりと描ききっているところに安野モヨコの実力を垣間見ることができます。
まだお若いのに内面もとても大人なんだな…と思わせる作家さんです。

実際仕事をするということは、不条理なことがつきまとったり、時にはうまく回避したり、超えないといけない壁があったり・・・。
どんな仕事でもそう、それは同じ。好きなことを仕事にしていても例外じゃない。

仕事していく上で、それをバネに昇華したり、うまく回避して立ち回れる人もいれば、そうじゃない不器用な人もいる。
内に篭ってマイナス思考ににはまってしまって、最悪その道を諦めてしまったり・・・。
そういう人や、何のために働いているのか自分でも見えなくなってしまった人にこそ読んでほしいです。
働きマンは、読む人の心や考え方に一石を投じる作品であることは間違いないです。

「働きマン」はドラマ化とかしたら面白いだろうなぁ~と思っていたら、 2007年10月からドラマ化ですね。
もう、主演の菅野美穂が松方(主人公)にしか見えなくなっちゃいそうです(笑)

働きマンの情報をまとめてみました!
2007年秋10月10日スタート 水曜夜10・00~ 全11回
★キャスト
松方弘子 菅野美穂
梅宮龍彦 伊武雅刀
成田君男 沢村一樹
菅原文哉 津田寛治
小林明久 荒川良々
渚マユ 平山あや
梶舞子 吉瀬美智子
田中邦男 速水もこみち
堂島保 野仲イサオ
山城新二 吉沢悠
荒木雅美 佐田真由美

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